タイムスリップ、大人の修学旅行、土佐へ
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神辺駅を7時前に発車、この時間でもかなりたくさんの通学の高校生がいるのは驚いた。土曜日だと言うのに
【大人の修学旅行 四国で同窓会】
このメンバー、大学のクラブの同期のメンバー。同窓会は何度かやっているのですが、今回は旅行を兼ねての土佐での同窓会。高知にいる一つ上の学年の先輩が、現地でセットして頂きました。着いてからの、土佐のご馳走の席、そして翌日の観光まで、ほんとうにお世話になりました。この場でもう一度お礼を言っておきたいと思います。
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一旦改札を出て駅裏に回りました。とてもいいお天気で福山城がきれいに見えました。
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福山から集合場所の西明石までのぞみじゃなく、こだまでゆっくり向かう。のぞみじゃ通過してしまうから。
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西明石到着、早めに着いたのでブレックファーストと思ったけど、新幹線の中でwifeが用意してくれたサンドイッチを食べたので、昼食用にお腹を開けておく
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明石大橋を渡り淡路島を縦断
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途中SAで休憩ですね。メンバーの中に、「道の駅マニア」いまして(笑)
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鳴門の渦見えるかな?目視はできましたが、ガードルレールで、どうかな?
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途中、「美馬」という町で「徳島ラーメン」を。
ここはぐるナビで四つ星。
ここは、「うだつの町並み」で有名らしい。記念撮影を。
【ちょっとひとくちメモ】
※うだつが上がらないの語源は諸説あり、一つ目は、梁の上に立てて棟木を支える短い柱を「うだつ」といい、このうだつが棟木におさえられているように見えることから、頭が上がらない(出世できない)という説。
二つ目は、商家などで隣りの家との境に設ける防火壁のことを「うだつ」といい、そのうだつを高く上げることを繁栄のしるしとしたことからとする説。
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私はもやしラーメンの大盛り。なぜか大盛りは私だけだった。
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道中、大歩危、小歩危を下に見ながら
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くねくね道を進んで行きます
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そして、嫌がるメンバーもいたのですが、強制連行、かずら橋へ。
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遠くから見るとこんな感じで、ギシギシ音が聞こえてきそうです
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怖いからって「後戻りしても料金に払い戻しはできません」
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足元を見るなって言っても無理でしょう?
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こんな蔦でくくられているんだから、不安にもなりますね
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私は、けっこう楽しんでいます。
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こんな光景も見守るのもまた、楽しいって言ったら不謹慎かな?
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下はこんな感じですから、高さもけっこうあるし、スリル感、たっぷりです。
まぁ、こけても網の間をすり抜けて落ちるのは至難の技でありますが。
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滝に打たれて修行をと思ったけど、時間がなかったので、この後高知を目指して一直線。
続きはまた、明日の更新までお待ちくださいね。
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神辺駅を7時前に発車、この時間でもかなりたくさんの通学の高校生がいるのは驚いた。土曜日だと言うのに
【大人の修学旅行 四国で同窓会】
このメンバー、大学のクラブの同期のメンバー。同窓会は何度かやっているのですが、今回は旅行を兼ねての土佐での同窓会。高知にいる一つ上の学年の先輩が、現地でセットして頂きました。着いてからの、土佐のご馳走の席、そして翌日の観光まで、ほんとうにお世話になりました。この場でもう一度お礼を言っておきたいと思います。

一旦改札を出て駅裏に回りました。とてもいいお天気で福山城がきれいに見えました。

福山から集合場所の西明石までのぞみじゃなく、こだまでゆっくり向かう。のぞみじゃ通過してしまうから。

西明石到着、早めに着いたのでブレックファーストと思ったけど、新幹線の中でwifeが用意してくれたサンドイッチを食べたので、昼食用にお腹を開けておく

明石大橋を渡り淡路島を縦断

途中SAで休憩ですね。メンバーの中に、「道の駅マニア」いまして(笑)

鳴門の渦見えるかな?目視はできましたが、ガードルレールで、どうかな?

途中、「美馬」という町で「徳島ラーメン」を。
ここはぐるナビで四つ星。
ここは、「うだつの町並み」で有名らしい。記念撮影を。
【ちょっとひとくちメモ】
※うだつが上がらないの語源は諸説あり、一つ目は、梁の上に立てて棟木を支える短い柱を「うだつ」といい、このうだつが棟木におさえられているように見えることから、頭が上がらない(出世できない)という説。
二つ目は、商家などで隣りの家との境に設ける防火壁のことを「うだつ」といい、そのうだつを高く上げることを繁栄のしるしとしたことからとする説。

私はもやしラーメンの大盛り。なぜか大盛りは私だけだった。

道中、大歩危、小歩危を下に見ながら

くねくね道を進んで行きます

そして、嫌がるメンバーもいたのですが、強制連行、かずら橋へ。

遠くから見るとこんな感じで、ギシギシ音が聞こえてきそうです

怖いからって「後戻りしても料金に払い戻しはできません」

足元を見るなって言っても無理でしょう?

こんな蔦でくくられているんだから、不安にもなりますね

私は、けっこう楽しんでいます。

こんな光景も見守るのもまた、楽しいって言ったら不謹慎かな?

下はこんな感じですから、高さもけっこうあるし、スリル感、たっぷりです。
まぁ、こけても網の間をすり抜けて落ちるのは至難の技でありますが。

滝に打たれて修行をと思ったけど、時間がなかったので、この後高知を目指して一直線。
続きはまた、明日の更新までお待ちくださいね。
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