Back to the future Part 4 があった！

Back to the future Part 4 があった！




私がこの映画第1作を見たのはCaliforniaのSan Joseという町に住んでいた頃、そう1985年でした。もちろんアメリカで
上映される映画ですから、字幕はありませんが、一生懸命に耳をそばだててスクリーンを見ていたものです。
コメディーとかは、映画館では笑うタイミングがちがうのが、歯がゆかったですが、この映画はドンピシャ、もう
ハマってしまいました。もちろん、第3部まではDVDを揃えて持っています。私の一番好きな映画ですから。


あのクリストファー・ロイド「ドク」がそれなりに年をとって登場！


まぁ、もともと白髪でじいさん役の設定ではあったが…


いやぁ、なつかしいじゃないですか、マーティー・マクフライ！


マイケル・J・フォックス
1990年頃、日本では難病に指定されている「パーキンソン病」の症状が出始め、俳優業を休業する事態に陥りました。
自らの闘病の経験から、「The Michael J. Fox Foundation」という、パーキンソン病撲滅の為の財団を設立しました。
今も精力的に活動しています。


マーティーももう少年じゃない。そりゃそうだろう、第一作が封切りされたのが1985年だからね、もう30年たったから


恐竜も出てくるし…


近未来の市街地もリアルです


Back to the future part 4 タイトル。

あったらいいのに…という話
ストーリーはよくわからないが、恐竜が出てくるし、ナチス帝国が出てきたり、わけわからんことに
動画は、2013年のエイプリルフールに公開されたもので、ジョークだったようです。
ロバート・ゼメキス監督も「続編は制作しない！」って断言していたしね。


バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する“デロリアン”の燃料を、ドクがテロリストから入手するまでを描いた
オリジナルストーリーの予告編「1.21 Gigawatts」というのもあります。

2016.11.10(木) 3,462 PV