海風GW最後の練習　島村楽器アコパラ中四国ファイナル突破へ向けて

海風GW最後の練習　島村楽器アコパラ中四国ファイナル突破へ向けて


ちょっとこのところ体調不良で、おとなしくしていた安頓ですが、さすがにテニスも音楽も断ってひたすら
体の復調のみを祈って、横になっているのは精神状態にもよろしくないですね。だから、今日はテニスはしないけど
テニスコートへ行ってみんなと話をしたり、次のダブルス戦のパートナーを交渉にあたってみたり…


みんな心配してくれていました。それとどうせ、安頓が来ないのはどこかへ旅行に行ってるに違いないって！
まぁ、どっちも正解でしたが、青空の下みんなと話していると、少し元気になったような気がしています。


並べてみた。Martin D-28, Gibson J-45, Ovation Vintage 1970s。
ここに出てないのがMartin もう1台、学生時代に十字屋で買ったS.Yairi YD-305。

今日は海風のGW最後の練習日、ホントはもう少し前だったんですが、私の体調が思わしくなく、延期にしていました。
こうやって本番前に体調を崩したりすることはこれまでもありました。最悪なのが喉がやられて声が出ない状態。
体はシャンとしているのに、ギターも引けるんだけど声が出ない…これまでなんどかそれで失敗したこともありました。

今回は体調は思わしくなかったですが、喉だけはちゃんと無事でここまで来られたのは不幸中の幸いということでしょう。
この中四国ファイナルを突破すれば、全国大会の「横浜」赤レンガでの大会参加への権利を勝ち取る事ができるのです。
もちろん、そこまで行くのは当然「自費」です。まぁ、これが決まっても、決まらなくても、海風としてはベストの
セットリストで、しっかり作り込んでいますから、全力でやってきます。もちろん、若い人がメインのコンテストですが
ここは「大人の事情」でしっかりと「人生の重み」を熱く語ってきます。MC短めにしないといけないんだった。

今回歌う予定の2曲とも歌詞もバッサリ切り落としてスリムにライザップしておきました。筋肉だけは残しています。

「天は乗り越えられる試練しか与えない」（海風オリジナル）


「何万光年の彼方から」（海風オリジナル）