2019年 島村楽器アコパラ中四国ブロックファイナル
海風のライブ動画アップ!
動画です ⇧ 画面中央をクリック!
2019年ゴールデンウィークの最終日、倉敷イオンモールガーデンで行われた「第5回アコパラ中四国ファイナル」、決勝選考会が行われました。
海風は去年に続き2回目のファイナル登場でしたから、ドキドキ感よりは、ワクワク感のほうが強かったですね。
悪天候で会場の移動設営などトラブルもありましたが、最後まで雨にたたられながらも、楽しくみんなと過ごすことができました。
海風、今回の曲は「何万光年の彼方から」(星くん)、「天は乗り越えられる試練しか与えない」(安頓)の2曲です。どうやったら10分以内に
収められるか…切って切って切りまくり、コンパクトにライザップしました。あとは、おなじみの「安定のTALK」をはさみながら歌い切りました。
若い人たちには先に進んでもらい、私達は円熟味と完成度、そして人生の重みを伝えることができたから、よかったのかなと思っています。
横浜の全国大会へは進めませんでしたが、中四国9県の代表の中から1名のみですから、厳しいです。まぁ、私たちが出ていったんじゃ若い者の
立つ瀬がないというもの。私たちは、時には壁になり、時には賑やかし、そして色物になり…でも、年齢関係なく音楽を楽しめる時間は最高です。
来年ですか…?わかりませんが、もしかしたら、性懲りもなく出てきているかもしれません(笑)
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今回の中四国ファイナリストたち、全員集合の写真
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最近海風は、ステージの上で緊張するということはなくなりました。お客さんの入りとか、表情を観察しています。
このお客さんは「ノリがいい」となればTALKのピッチを上げたり、シモネタ含めたり…いろいろと考えるのも楽しみ。
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まぁ、2年連続で中四国ファイナルまで来られたのは、うれしいですが、なんかスッキリしないところがあるんですね。
「審査基準」です。どういった審査項目があるのか、そしてオリジナルでもカバーでも同じ土俵というのはどう比較評価
していくんだろう…?まぁ、営業上オリジナルだけとなれば、ハードルが上がるのでエントリー数が減ってしまうかも。
まぁ、固いこと言わないで、楽しめればいいじゃないか!ということでいいんですけどね。それとあと、12組ですから
審査員から各アーティストへ向けて「一言コメント、アドバイス」があれば、すごくいい音楽コンテストとなると思います。
これは、アコパラがもっともっと素晴らしい音楽コンテストとして、発展していけるように願っての老婆心からの意見です。
私たちが前回提言した件については、すぐに取り入れてくれたことに感謝しています。ぜひ、来年はもっと盛り上がりますように!
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2019年ゴールデンウィークの最終日、倉敷イオンモールガーデンで行われた「第5回アコパラ中四国ファイナル」、決勝選考会が行われました。
海風は去年に続き2回目のファイナル登場でしたから、ドキドキ感よりは、ワクワク感のほうが強かったですね。
悪天候で会場の移動設営などトラブルもありましたが、最後まで雨にたたられながらも、楽しくみんなと過ごすことができました。
海風、今回の曲は「何万光年の彼方から」(星くん)、「天は乗り越えられる試練しか与えない」(安頓)の2曲です。どうやったら10分以内に
収められるか…切って切って切りまくり、コンパクトにライザップしました。あとは、おなじみの「安定のTALK」をはさみながら歌い切りました。
若い人たちには先に進んでもらい、私達は円熟味と完成度、そして人生の重みを伝えることができたから、よかったのかなと思っています。
横浜の全国大会へは進めませんでしたが、中四国9県の代表の中から1名のみですから、厳しいです。まぁ、私たちが出ていったんじゃ若い者の
立つ瀬がないというもの。私たちは、時には壁になり、時には賑やかし、そして色物になり…でも、年齢関係なく音楽を楽しめる時間は最高です。
来年ですか…?わかりませんが、もしかしたら、性懲りもなく出てきているかもしれません(笑)

今回の中四国ファイナリストたち、全員集合の写真

最近海風は、ステージの上で緊張するということはなくなりました。お客さんの入りとか、表情を観察しています。
このお客さんは「ノリがいい」となればTALKのピッチを上げたり、シモネタ含めたり…いろいろと考えるのも楽しみ。

まぁ、2年連続で中四国ファイナルまで来られたのは、うれしいですが、なんかスッキリしないところがあるんですね。
「審査基準」です。どういった審査項目があるのか、そしてオリジナルでもカバーでも同じ土俵というのはどう比較評価
していくんだろう…?まぁ、営業上オリジナルだけとなれば、ハードルが上がるのでエントリー数が減ってしまうかも。
まぁ、固いこと言わないで、楽しめればいいじゃないか!ということでいいんですけどね。それとあと、12組ですから
審査員から各アーティストへ向けて「一言コメント、アドバイス」があれば、すごくいい音楽コンテストとなると思います。
これは、アコパラがもっともっと素晴らしい音楽コンテストとして、発展していけるように願っての老婆心からの意見です。
私たちが前回提言した件については、すぐに取り入れてくれたことに感謝しています。ぜひ、来年はもっと盛り上がりますように!