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散る桜、残る桜も 散る桜 良寛和尚の辞世の句

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散る桜、残る桜も 散る桜 

良寛和尚の辞世の句    

今月の言葉は、江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚の辞世の句と言われている歌です。 意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。 そのことを心得ておくこと。」というように受け取れます。要するに限られた「いのち」だと言うわけです。 (引用 こちら)   散る桜、残る桜も 散る桜   

こんな感じで頑張っています   ショッピングセンターでも、ラインが引かれ、立ち位置を テープで記して、Social Distanceを保つようにしてあります。  
これはあるATMの引き出しコーナーの風景  

それにしても、ちゃんと自粛しています。日本人は基本、真面目だね  

駐車場で、まずびっくり。いつもならどこに止めようか、できたら入口に近いところ… そう思っていたら、ガラガラでした。日本では新型コロナの感染者もそうですが、亡くなる 人の数が圧倒的に外国に比べたら少ないでし。こまめな手洗い、うがい、掃除、お風呂… その几帳面さが、幸いしているのではないか、はたまた、特殊なDNAの構造なのか…また 日本食という食生活がコロナに対して免疫を高めているのか…(発酵食品など)日本人すごい!    

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