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身近なミニチュアなオブジェを撮ってみると

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身近なオブジェを撮ってみると

ちなみにこれ、第二次世界大戦の時の通称「零戦」正式には「零式艦上戦闘機」
ちなみに、これらは何かの付録だったそうだが、自衛隊を希望する子が組み立てて持ってきてくれた
いやぁ、よく知っているのって、ほんとうにすごいわぁ。


あっ!、これはたしか「紫電改」だったような。
局地戦闘機紫電は、もともと水上戦闘機「強風」を元に開発された戦闘機であり、紫電二一型はこれを低翼に再設計した機体であった


これ紙で作ったオブジェ…何だと思いますか?


そう、これは福山市の花「バラ」なんですよ。


再び「紫電改」追撃機 航続距離は長くはないらしい


ここからは我が家の玄関先のオブジェ。ハロウィーンが終わってクリスマスまでのつかの間のディスプレイ


小さなお家の中の住人たちを覗いてみました。


これなんか、癒やされるでしょう?

手の届く範囲にあるもの、いつも目の前にあるものをじっと観察するのはまた新鮮でしい。それをカメラのレンズを
通して眺めるとまた、ちがった印象を持つのも、オツなもんです。

Photo:Ricoh GRD-3

2013.11.11(月) 4,339 PV






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