広島の夏… 8.06. 8:15 am

今年も暑いこの日がやってきた 被曝から77年の年月が流れ…     相変わらずこれなの猛威は止まらず 参列者の数はより多いものの、全員がマスクを着用、しかしコロナ感染者の数は広島県で4000人を超えるほどの感染拡大の最中

  この場所を前訪れたのは、桜の咲いている頃だったと思う。距離をしっかり開けるように、食べる時以外はマスクは着用を看板が出ていた。



例年と異なるのは、ロシアによるウクライナの侵攻、そして核の使用も辞さないと言うプーチンの暴言による核使用に関する危機が増えてきたということ。
    広島市の平和公園で行われた平和式典には、岸田総理大臣のほか99の国の代表が参列したと言うことです。その中にはロシアの中日大使もいました。 大社ウクライナでは各は使用しないと明言したと言うことです。ただプーチン大統領は何度も書くの使用央、威嚇している姿は変わらない。



岸田総理大臣は、いかに細く、険しく、難しかろうとも、核兵器のない世界への道のりを歩んでいくと明言した。 とは言うものの、アメリカの核の傘のもとに他国からの侵略を免れているのも、否めない事実です。 ローカルな憲法9条が守ってくれているわけでは無いことだけは確かなことだと思う。     8月6日午前8時15分、時計は止まった。 私はテレビの前で、黙祷を捧げました。 SF映画じゃなくて、もし核戦争が始まったなら、終わらせる方法は無い。 ありったけの核を撃ち合うことになるのでしょう。おぞましい風景が浮かんできます。   核使用のチャンスがあるとすれば。巨大な隕石が地球に向かっている時、その軌道ずらすために核ミサイルを打ち込む。 まるでSFですが、絶対に地球上で二度と使われてはならない兵器です。   シュミレーション、このミッションは成功するのか？（リンク）