ワクワク…「藤田和之 vs 石井 慧」大晦日INOKI BOM-BA-YE2013
年末の過ごし方、格闘技を見ながら、アンチ紅白の旗印として格闘技番組が汲まれていた。古くは、第一回大阪ドーム第一回イノキボンバイエ。この時には
私も大阪まで繰り出して、その瞬間を見てその日のうちにバスで帰ってきたものです。今としてはなつかしいですが…
さて今年はというと、目玉カードは、「藤田和之 vs 石井 慧」も決定!大晦日INOKI BOM-BA-YE2013
うれしいことに、アジア最大の総合格闘技団体ONE FCのライト級王者・青木真也参戦、きっと大会に華を添えてくれることだろう。
さらに、旧PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル氏(37=ロシア)がIGF王座戦の立会人として会場にやってくる。
さらにさらに、どうでもいいけど、ボブ・サップは宣伝部長の名刺を持って全国を回わっているという。テレビの生中継はないものの、
フジテレビで来年1月4日午前1時40分から1時間枠で録画放送されるというから、これは見逃してはいけない、格闘技ファンとしては!
猪木会長立ち会いのもと「藤田和之 vs 石井 慧」調印式
今日はちょっと興奮気味…安頓!
今日はすごいエキサイティングな日だった。久しぶりに行ったあの散髪屋に行ったのですが、それがすごい散髪屋なんです。何がすごいかって、誰にとっても
すごいわけじゃなく、私にとっては、もう至福の時となったのです。たったの1時間足らずの時間だったのですが、その空間がすごい!
その理容師がすごいのです。
すごい、すごいって、まだ何がすごいか言ってなかったですね。
そう、この散髪屋さん、以前東福山駅へ向かう時、ハローズの少し先にあるんですが、その名も"ダーっ" 英語でも書いてあるんですが、
これが"Daa..."なんですから、私が素通りできるはずもありません(キッパリ!)
私の心から尊敬する、人生の師匠「アントニオ猪木」本名=「猪木寛至」を信奉する、マニアの間では「猪木信者」を自称する私ですが、この散髪屋さんも
やはり、その猪木信者を全面に出す人。
こんな二人が出会い、語り出したら5分や10分で話が終わるわけもない。髪をカットしながら、顔を剃りながら、髪を洗いながら、ブローしながら…もうずっと
喋りっぱなしです。
猪木の日本プロレス時代〜新東京プロレス〜新日本プロレス〜引退〜IGF(現在)に至るまで。名勝負数え歌、そして新日本プロレスのファイターたちの話、
UWF VS 新日本プロレスのイリミネーションマッチ。
「安頓さんの、記憶に残っている外人レスラーは?」
唐突に質問された。すかさず応える。
「カール・ゴッチ」「ビル・ロビンソン」「ディック・マードック」「ハリー・レイス」…往年のレスラーの名前はいくらでも出てくる
「日本人では?」
「もちろん、アントニオ猪木」「前田日明」「佐山サトル=初代タイガーマスク」「藤田和之」「上田馬之助」「闘魂三銃士」…出るわ出るわ!
そして、60分フルタイムで話し続けたのでした。
こんなにプロレスのこと、格闘技のこと話したのは何年ぶりだろうか…
でも、今回は、60分フルタイム!!
そうそう、やっぱりこの店には、新日本プロレスの営業の方も、地方巡業の時には寄って行かれ、ポスターやチケットも持ってきてくれると
話したおられた。新日本プロレスの棚橋辺りも、来店したとか…すごい!
その看板の文字、その出窓に並べてあるフィギュア、マニアなら喉から手が出るほどの品々。口で言ってもわかりにくいのでさっそく
iPhone4Sで許可を得てパシャパシャ♪
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このポスター、元気が出るじゃないですか!
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ズラリ並んだプロレスラーのフィギャーたち
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青春のエスペランサと呼ばれた「高田延彦」
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今や、全日本プロレスに移籍し社長になった武藤敬司(今は降りているが)
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いまや、亡くなった橋本真也、横には緑の三沢光晴(二人とも故人)
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他にもこんなに大型フィギャーがズラリ…(未開封)
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「これは?」って聞くとプロレスとは関係ない、カットのコンテストの優勝トロフィーだそうな
腕の方も確かなようだ、けっこう満足の行くカットでした。
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お店の全景、やっぱり“Daa...!”
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久しぶりに行った散髪屋“Daa...!” 行ってよかった、とっても楽しい時間をありがとう!
※フォト:すべてiPhone4Sで撮りました。
周辺地図で
HAIRSOUL・Daa
〒721-0973 広島県福山市南蔵王町6丁目24-4
084-941-9722
年末の過ごし方、格闘技を見ながら、アンチ紅白の旗印として格闘技番組が汲まれていた。古くは、第一回大阪ドーム第一回イノキボンバイエ。この時には
私も大阪まで繰り出して、その瞬間を見てその日のうちにバスで帰ってきたものです。今としてはなつかしいですが…
さて今年はというと、目玉カードは、「藤田和之 vs 石井 慧」も決定!大晦日INOKI BOM-BA-YE2013
うれしいことに、アジア最大の総合格闘技団体ONE FCのライト級王者・青木真也参戦、きっと大会に華を添えてくれることだろう。
さらに、旧PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル氏(37=ロシア)がIGF王座戦の立会人として会場にやってくる。
さらにさらに、どうでもいいけど、ボブ・サップは宣伝部長の名刺を持って全国を回わっているという。テレビの生中継はないものの、
フジテレビで来年1月4日午前1時40分から1時間枠で録画放送されるというから、これは見逃してはいけない、格闘技ファンとしては!
猪木会長立ち会いのもと「藤田和之 vs 石井 慧」調印式
今日はちょっと興奮気味…安頓!
今日はすごいエキサイティングな日だった。久しぶりに行ったあの散髪屋に行ったのですが、それがすごい散髪屋なんです。何がすごいかって、誰にとっても
すごいわけじゃなく、私にとっては、もう至福の時となったのです。たったの1時間足らずの時間だったのですが、その空間がすごい!
その理容師がすごいのです。
すごい、すごいって、まだ何がすごいか言ってなかったですね。
そう、この散髪屋さん、以前東福山駅へ向かう時、ハローズの少し先にあるんですが、その名も"ダーっ" 英語でも書いてあるんですが、
これが"Daa..."なんですから、私が素通りできるはずもありません(キッパリ!)
私の心から尊敬する、人生の師匠「アントニオ猪木」本名=「猪木寛至」を信奉する、マニアの間では「猪木信者」を自称する私ですが、この散髪屋さんも
やはり、その猪木信者を全面に出す人。
こんな二人が出会い、語り出したら5分や10分で話が終わるわけもない。髪をカットしながら、顔を剃りながら、髪を洗いながら、ブローしながら…もうずっと
喋りっぱなしです。
猪木の日本プロレス時代〜新東京プロレス〜新日本プロレス〜引退〜IGF(現在)に至るまで。名勝負数え歌、そして新日本プロレスのファイターたちの話、
UWF VS 新日本プロレスのイリミネーションマッチ。
「安頓さんの、記憶に残っている外人レスラーは?」
唐突に質問された。すかさず応える。
「カール・ゴッチ」「ビル・ロビンソン」「ディック・マードック」「ハリー・レイス」…往年のレスラーの名前はいくらでも出てくる
「日本人では?」
「もちろん、アントニオ猪木」「前田日明」「佐山サトル=初代タイガーマスク」「藤田和之」「上田馬之助」「闘魂三銃士」…出るわ出るわ!
そして、60分フルタイムで話し続けたのでした。
こんなにプロレスのこと、格闘技のこと話したのは何年ぶりだろうか…
でも、今回は、60分フルタイム!!
そうそう、やっぱりこの店には、新日本プロレスの営業の方も、地方巡業の時には寄って行かれ、ポスターやチケットも持ってきてくれると
話したおられた。新日本プロレスの棚橋辺りも、来店したとか…すごい!
その看板の文字、その出窓に並べてあるフィギュア、マニアなら喉から手が出るほどの品々。口で言ってもわかりにくいのでさっそく
iPhone4Sで許可を得てパシャパシャ♪

このポスター、元気が出るじゃないですか!

ズラリ並んだプロレスラーのフィギャーたち

青春のエスペランサと呼ばれた「高田延彦」

今や、全日本プロレスに移籍し社長になった武藤敬司(今は降りているが)

いまや、亡くなった橋本真也、横には緑の三沢光晴(二人とも故人)

他にもこんなに大型フィギャーがズラリ…(未開封)

「これは?」って聞くとプロレスとは関係ない、カットのコンテストの優勝トロフィーだそうな
腕の方も確かなようだ、けっこう満足の行くカットでした。

お店の全景、やっぱり“Daa...!”

久しぶりに行った散髪屋“Daa...!” 行ってよかった、とっても楽しい時間をありがとう!
※フォト:すべてiPhone4Sで撮りました。
周辺地図で
HAIRSOUL・Daa
〒721-0973 広島県福山市南蔵王町6丁目24-4
084-941-9722