長渕、今日のお前は美しかった!「帰れコール」に<拓郎からのメッセージ>
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ふと、YouTubeで探しものをしていると目についたこの記事、私はこの二人とも、大好きなミュージシャンです。特に拓郎の方は
広島出身ということもあり、もう私の大学時代はまさに、「拓郎と猪木」で染まった時代でその次代を駆け抜けたのでした。
ご存知の人も多いかと思いますが、私の記憶にも焼き付けておこうと、記事を起こしてみることにしました。どうぞ、かる〜く
読み流してみてください。
まだ、長渕剛が駆け出しで、デビュー2年目だったころ、吉田拓郎のステージで紹介なしで、突然ステージに上がらせてた拓郎。
「長渕、おまえどこまでやれるか、やってみろ!」と。
当然、拓郎目当てに来ているお客からは「帰れコール」、でも長渕は帰らなかった。「俺は今日は帰らないぞ!お前が帰れ!」
その時のことを番組でこう語っていた。「あの時のステージがなかったら、今の自分はない」と、そして拓郎先輩に感謝の気持ちで
いっぱいです。これからも、先輩の背中を追いながら頑張って行きたいと…。なんか、彼の素直さが見えてきたような話です。
※だいぶ前の話ですが…
その時の会話がYouTubeで見つけました。時間があったら、ご覧ください。
2014.06.07(土) 5,286 PV

ふと、YouTubeで探しものをしていると目についたこの記事、私はこの二人とも、大好きなミュージシャンです。特に拓郎の方は
広島出身ということもあり、もう私の大学時代はまさに、「拓郎と猪木」で染まった時代でその次代を駆け抜けたのでした。
ご存知の人も多いかと思いますが、私の記憶にも焼き付けておこうと、記事を起こしてみることにしました。どうぞ、かる〜く
読み流してみてください。
まだ、長渕剛が駆け出しで、デビュー2年目だったころ、吉田拓郎のステージで紹介なしで、突然ステージに上がらせてた拓郎。
「長渕、おまえどこまでやれるか、やってみろ!」と。
当然、拓郎目当てに来ているお客からは「帰れコール」、でも長渕は帰らなかった。「俺は今日は帰らないぞ!お前が帰れ!」
その時のことを番組でこう語っていた。「あの時のステージがなかったら、今の自分はない」と、そして拓郎先輩に感謝の気持ちで
いっぱいです。これからも、先輩の背中を追いながら頑張って行きたいと…。なんか、彼の素直さが見えてきたような話です。
※だいぶ前の話ですが…
その時の会話がYouTubeで見つけました。時間があったら、ご覧ください。
2014.06.07(土) 5,286 PV