ライトニングコネクター、まだ周辺機器が揃わない、でも今度はだいぶ充実してくると思う。
この夏には待望のiPhone5Sが発売される模様。お届いたことにアップルは、この新商品あiPhone45SとiPhone6はすでに亡くたった、かつてのCEO、
スティーブ・ジョブズ氏が前命中に開発済だったということがわかったらしい。
モバイル業界では、2年先の開発を行うのは当たり前とのこと。それにしても、それ以降のアップルの展開は、厳しいものがあるといえる。
Android端末のサムソンのGALAXYをはじめとするAndroid軍団が立ちはだかり、iPhoneのシェアーをスケールで圧倒し始めているから。
そうなるとiPhoneは途上国へのiPhoneの普及を考えると「廉価版iPhone」の開発販売にその販売を舵取りすることになる。事実、この廉価版は年内
には出ることになるらしい。
Appleは、現行機種と「似た」デザインの新iPhoneを夏には発売するらしい。これまでは秋に発売というのが定例なのですが、めまぐるしい進化を
とげるAndroidにおしりに日を付けられ、発売を早めたということだろうか？
一説には6/20だというものもある。
そのiPhone5S、形は従来の進化系だと、大きさは一緒で内部の進化、CPUの脳お力アップ、更には一番私にとっては嬉しいのが、内臓カメラの性能。
今度のiPhone5SにはSONY製の1200万画素のカメラが搭載されるとのこと。また、ホームボタンに指紋認証装置が埋め込まれる可能性があるとのうわさもある。
いよいよ、docomoからiPhoneが発売か…！
それよりも、一番のニュースはdocomoからiPhone5SとiPad miniが発売されそうだとういニュース。
本当だとすると、日本の3大キャリアの3社全てがiPhoneを取り扱うことになる。これまで買取とかいろんな条件を行ってくるアップルの要求に応じられない
というdocomoのスタンスだったのが一変、背に腹は変えられないということなのだろうか。
いずれにせよ、”S”では外観は大きくは変わらず、中身の進化が進むのがこれまでの常、CPUが高速化、そして何よりも期待しているのはカメラの進化。
私にとってはこれが一番うれしい。携帯では1600万画素とかいろいろあるけれど、画素数だけで実際の上がりはその数字に見合うものではないが、iPhone
の場合は、現在の800万画素でも、このブログで使っている写真の多くのものは、iPhoneのものですから、これがさらに進化するのは一番嬉しい。
それに、それに…今度は容量も128GBまで上限がアップするともう全く心配は無くなるね。今のiPhone4Sが64GBだったからこの倍！もうアプリもフォトも
バンバンに入りまくっても余裕があるというのがうれしい。
もう、いまからワクワク…「正統進化」のiPhone5S 、発売が予想される6月末〜7月、楽しみでならない。