手帳はアナログに限る! って言うけれど…
やっぱり私はiPhone+エバーノート+Googleカレンダー
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毎年手帳を買うのは年中行事。
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野口さんの提唱する「超整理手帳」、何年も使ったことがある。
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2年ほど使った「HOBONICHI 手帳」。1日1ページという自由な使い方を提唱、言わずと知れたコピーライターの糸井 重里氏の
「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として制作・販売される手帳。
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こんな簡易手帳コクヨのCanpusノートを使っていた時期もあった。
だけど結局使うのは5月位まで。なぜって、続かないのだから仕方がない。続かない理由はなんだろうと考えてみたら、やっぱり二度手間だから。
特に予定を中心とした手帳では、二度手間になる。最初の入力はiPhoneのカレンダー、そこでGoogle Calendarと同期を自動でとることに。
それを、手帳に書き写すこと自体が非生産的だと感じたからなのです。自由度の高いイラストや、写真、メモ書きは発想を広げてくれるという
利点があるが、それを否定はしないです。私もその良さは十分わかっていて、ノートや、近くにあるメモ書きに殴り書きをすることも少なくあり
ません。それをiPhoneで撮影して、それをクラウドのエバーノートに送ることにしています。忘れないその瞬間に。
結局のところ続いているのはiPhoneとグーグルカレンダー、そして検索可能なEvernoteの連携のみ。
なくしてしまいそうな手書きのメモも全て、画像やPDFにしてEvernoteに放り込んでおく。ずぼらな私には結局これがベストのスタイルになっています。
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画面も大きくなり閲覧性も高くなったiPhone6 plusはiPad miniに変わる適度な大きさの入力デバイスであり、検索デバイスになっています。
2014.09.24(水) 6,700 PV
やっぱり私はiPhone+エバーノート+Googleカレンダー

毎年手帳を買うのは年中行事。

野口さんの提唱する「超整理手帳」、何年も使ったことがある。

2年ほど使った「HOBONICHI 手帳」。1日1ページという自由な使い方を提唱、言わずと知れたコピーライターの糸井 重里氏の
「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として制作・販売される手帳。

こんな簡易手帳コクヨのCanpusノートを使っていた時期もあった。
だけど結局使うのは5月位まで。なぜって、続かないのだから仕方がない。続かない理由はなんだろうと考えてみたら、やっぱり二度手間だから。
特に予定を中心とした手帳では、二度手間になる。最初の入力はiPhoneのカレンダー、そこでGoogle Calendarと同期を自動でとることに。
それを、手帳に書き写すこと自体が非生産的だと感じたからなのです。自由度の高いイラストや、写真、メモ書きは発想を広げてくれるという
利点があるが、それを否定はしないです。私もその良さは十分わかっていて、ノートや、近くにあるメモ書きに殴り書きをすることも少なくあり
ません。それをiPhoneで撮影して、それをクラウドのエバーノートに送ることにしています。忘れないその瞬間に。
結局のところ続いているのはiPhoneとグーグルカレンダー、そして検索可能なEvernoteの連携のみ。
なくしてしまいそうな手書きのメモも全て、画像やPDFにしてEvernoteに放り込んでおく。ずぼらな私には結局これがベストのスタイルになっています。

画面も大きくなり閲覧性も高くなったiPhone6 plusはiPad miniに変わる適度な大きさの入力デバイスであり、検索デバイスになっています。
2014.09.24(水) 6,700 PV